サムライJAPANは、強かった。
第二回WBC(WorldBasebalClassic)で原監督率いる我らが日本チームが、見事に二連覇を達成した。闘将イチローが、宿敵韓国から延長10回表に二点決勝打を放ち、5対3で勝利。岩隈、ダルビッシュと投手も若手がきちんと結果を出してくれた。試合は、本場アメリカのドジャーススタジアムで行われたが、準決勝で米国を降して決勝進出した日本を、米メデイアも賞賛している。誇っていい、本当にいい試合だった。
第二回WBC(WorldBasebalClassic)で原監督率いる我らが日本チームが、見事に二連覇を達成した。闘将イチローが、宿敵韓国から延長10回表に二点決勝打を放ち、5対3で勝利。岩隈、ダルビッシュと投手も若手がきちんと結果を出してくれた。試合は、本場アメリカのドジャーススタジアムで行われたが、準決勝で米国を降して決勝進出した日本を、米メデイアも賞賛している。誇っていい、本当にいい試合だった。
上野の力投と西山の決勝打が光った。宿敵アメリカから最後の五輪で栄冠を奪ってもらいたいものである。
昨夜の試合は、本当に見応えがあった。一発勝負に賭けた男達の死闘と呼ぶにふさわしい試合だった。若手とベテランが上手くかみあって、堅い野球を見せてくれた。今夜の台湾戦も見逃せない。
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台湾にも、圧勝。監督団、選手団が一丸となって勝利する姿に勇気をもらったような気がする。星野、田淵、、山本の三人に大野が加わった監督団からは、本当に野球一筋の人生を歩んで来た人、野球への情熱が今なお消えずにいる者だけが持つエネルギーが伝わって来た。監督、コーチと選手が同じユニフォーム姿で試合に望む競技の持つ魅力の秘密が、判ったように思う。
この監督団が選んだ24人の選手が、また素晴らしかった。来年8月の北京オリンピックでも、素晴らしい闘い振りを見せてくれることだろう。
激動の町サラエボで生を受けた64歳の老将の人生を垣間見させてもらった。
「作り上げることは、難しい。しかし作り上げることの方がいい人生だと思いませんか?」
「もっと上をみた方がいい。」
この二つの言葉が印象に残った。
数学の大学教授になれる頭脳があってもサッカーの道を選んだことで、混迷を極めた自国の政治経済に振り回されることの少ない人生を歩み、ストイコビッチのような名選手からも慕われるサッカー指導者となった。自己の天職を見つけることが出来た人であった。
JEF市原の選手が、Jリーグで旋風を巻き起こしたのは、この監督の哲学と人生経験があってのことだと納得できた。
日本代表も一皮、剥けるに違いない。
友人が絶賛するので、盆明けの仕事帰りに本屋に寄ってみた。新刊書のコーナーに山と積まれていた。サッカーファンのみならず、多くの人が彼の言動に注目しているのがわかった。マスコミへの警戒心が、強いというのが一般人の関心を集める理由かも知れない。マスコミには、一国の運命を左右する力がある--という言葉に、日本の報道陣も心を引き締めるのであろうか?じっくりとその言葉を、味わってみよう。
いろんな批判記事が、新聞紙上を賑わしていたが、この記事がもっとも冷静な分析のように思う。
明日は、名古屋。
ボクシング世界ライトフライ級王座決定戦を見た。王座を奪ったのは、19歳の若武者。今、日本で一番魅力的な若者。戦いは、12Rまでもつれ込み勝敗は、僅差の判定勝ちであった。ジャッジの結果には、おそらく様々な意見が出ることだろう。負けた側の映像は、ほとんど流れなかったので分からないが、きっと不服であったろうと思う。勝負の女神は、夢の一歩を踏み出すことが出来た若者に、今日の一戦を糧にしてますます輝いてくれることを願っているに違いない。
延長戦後半終了間際に2点を入れて勝った。二点目は、あのデルピエロの絶妙のサイドキックが、ゴール右上のコーナーに突き刺さった。神技を見た。
プロとして、その誇りを賭けて闘うサッカーを続けるには、強い意思の力が必要だったに違いない。楽しむサッカーをやるのは、Jリーグで出来ただろうけども中田は、その道を選らばなかった。楽しむことこそは、スポーツの目的である。しかし、プロスポーツ選手には、それを超えて自らを律する志が欠かせない。アマとプロ。二つの世界の間には、深遠なる隔たりがあるという事か----???。興行的に成功した日本サッカーが世界で認められるようになるには、サポーターの厳しい目にさらされて鍛えられるしかないと思う。
ワールドカップ、4強の戦い。ドイツーイタリア、延長戦突入。これは、文句なしに面白い。
中田は、ビジネスの世界へ転身するようである。ゲ―ムメ―カ―としての才能が花開くかも知れない。今までの型にはない、これからの新しい日本のリ―ダ―を目指して欲しい。
悔しい思いを次に繋げることが出来るか・・。ピッチに倒れて起き上がらない中田(英)の今後の言動に期待する。
勝負は、最後は対決で決まる。対決せずに収まった戦いからは、真の勇者は生まれない。昨夜は、サッカ―の後、映画キングコングの後編を見た。壮烈な最期に感動を覚えた。昔からある名作であるが、今回はCGを駆使した映像は見事な仕上がり、近来のCG映画の中では出色の出来だと思う。さて、サッカーに話を戻そう。文明と女が、勇者は苦手である。しかし勇者は逃げずに闘いを挑む。文明とは、約束事重視の組織プレーであり、女は、観客である。我がサムライブルー達よ、自分のために自分の生き様を賭けて闘い野生の本能を見せてくれ。サムライらしく戦い、花と散れ!「文明」と「女」が支配するこの日本に一撃を加えてくれ!まだ、終わってない、これからが正念場だ。
最後が、もたない。このパタ―ンは、力の差から来るものなのか?一対一に弱い国柄から来るものなのか?勝ち切ることに、貪欲でないように感じるのだが---、逃げ切ると言う強い意思もなく、ピッチを漂う10人の青い羊達が黄色い狼達に蹂躙されたようなものだ。またしても終了間際の悪夢を見た。屈辱的敗北である。
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